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【ネタバレ注意】『ニューダンガンロンパV3』気になる点まとめ&考察

こんにちは、ぽぽたんです。

先日発売された『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』をストーリークリアしました。

ファン待望の新作なのに期待を裏切らない面白さで、寝食を忘れてプレイしました。ほんんとうに面白かった。しゅごかった。

 

しかし回収されていない伏線がちらほらあったので、そこが気になって記事にしました。

よかったら「それは違うぞ」というのも教えて頂ければ幸いです。

 

 

ということで、以降は未プレイの方は読まないことを推奨します。

既プレイ向けに書いているので、未プレイにはわざと不親切に書きました。

ごめんね。でもとっても面白いからプレイしてほしいのです。

宜しくお願いします。

 

 

icomog.hatenablog.jp

 

 

 

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以降、未プレイの方は閲覧をお控えください。

 

 

 

 

 

 

 

ここが気になったぞダンガンロンパV3

ちょっとしたスタンス

ダンガンロンパV3のエンディングについて賛否ありますが、私は好きです。…というかダンガンロンパらしいなと思いました。

1をクリアした後は「えのじゅんの話していたことが嘘か本当か」とずっと悶々とし、考察サイトをめぐりまくったのを思い出しました。笑

確かに色々と感じてしまうところはありますが、そういうスタンスでこれからの考察を話していきますのでよろしくお願いします。

 

 

ダンガンロンパ1・2 Reload
 

 

 

 

未プレイの人はいなくなったかな?

 

 

 

彼らは本当にフィクションの存在なのか?

黒幕に断定される彼らの存在ですが、少し気になった点が多いのでまとめていきたいと思います。

そもそも”リアル”と”フィクション”の境目はどこか

黒幕から参加者全員は自らコロシアイを志願し、このゲームに参加したことが語られます。

そして現在の自分をかたちどっている記憶の全ては思い出しライトによって植え付けられた偽物であり、フィクションの存在であると明言されます。

つまりこのゲームにおいて、人間の『人格』にリアルかフィクションかという重きがおかれていることがわかります。

肉体の存在を表す意味でのリアルならば、オーディションビデオをみせられた際に『リアルに存在している』ということがわかるので、登場キャラたちが恐れているのは『人格がフィクションかもしれない』ということです。

この思い出が、恋情が、仲間を失って悲しむ心が、全てプログラミングされた”嘘”かもしれない。

そこで思い悩み、立ち向かう決意をするのが最後の学級裁判ですね。

 

彼らの存在は”肉体”ではなく”人格”に重きを置いていることを念頭に置いてから、以降の疑問点に移りたいと思います。

 

 

白銀は赤松のコスプレをしたのに”赤いブツブツ”が出たのか

一章では超高校級のコスプレイヤーである白銀はフィクションの存在しかコスプレができないことが判明します。

リアルの人物の格好をすると”赤いブツブツ”が出てくるためです。それが1章での彼女のアリバイになります。

6章の学級裁判では自在にコスプレを披露してくれます。

そして今回の参加者もダンガンロンパシリーズの登場人物である、フィクションの存在であると語るのです。

 

それならば何故フィクションの存在であるはずの赤松のコスプレをして”ブツブツ”が出てきてしまったのでしょうか。

同じフィクション上の存在であるはずの苗木達のコスでは変わった様子はないのに…。

その理由を少しだけ考えてみました。

 

  1. 赤松の肉体は存在するためブツブツができた=苗木達は”物語”の登場人物になった
  2. むしろフィクションの人物のコスプレをするとブツブツが出てくる
  3. その設定も”嘘”。本当はブツブツなんてでない。

 

1について。

ダンガンロンパV3の紹介では「新たなシリーズの開幕」ですとか「希望ヶ峰学園編は完結した」というものが一般的ですね。

小高さんも苗木達の物語を終わらせるためにアニメを制作したとおっしゃっています。

つまり同じ時間軸で肉体のあるキャラクターではなく、彼らこそフィクションに存在するものになっているのかもしれません。

希望ヶ峰学園編は人々の中で”伝説化”され、フィクションに近い存在になった。

もしくはダンガンロンパV3の世界にそもそも苗木たちは実在せず、物語の登場人物というフィクションであった。

その前提があれば、苗木達のコスプレをしてもブツブツができない理由がわかります。

それを逆に考えるならば、「赤松達はリアルの存在である」ということです。

 

また『肉体的なリアル』か『人格的なリアル』どちらなのでしょうか。

そもそもの前提なのですが、オーディションのビデオは学園外での彼らの存在を証明しているので『肉体的なリアル』は可能性にあげられます。

白銀や視聴者たちと同じ時間軸に生きる、フィクションに近いけれど”リアル”な存在です。

彼らが失うことを恐れる『人格的なリアル』はいくらでも書き換えや植え付けの可能な、不確かなものです。

そして『リアルな人格』なんて存在しないのです。黒幕のさじ加減でいくらでも変わるでしょう。

 

このことから下記のことが推測できます。

  • ダンガンロンパV3の世界に苗木達の肉体は存在しない
  • もしくは苗木達は存在していたとしても、遠い過去の話であり、デフォルメしやすいぐらいに伝聞され物語化された。フィクションになった。
  • 赤松達は「人格はフィクション」かもしれないけれど「肉体はリアル」である。実在する存在である。

 

つまり「ダンガンロンパ1・2」と「ニューダンガンロンパV3」の世界は繋がっていないことがわかります。少なくとも、未来機関があって、復興した学園があって…といった同時間軸ではないと思います。

 

そして赤松や最原達は存在全てがフィクションではなく、実在する人物であること。すると最初の白銀の発言と、最後の学級裁判の発言とに発生する食い違いを説明できるようになります。

 

可能性の一つですけどね。

まあこんな細かく書かなくても、「ブツブツがでないだと!?じゃあリアルに存在してるやんけ!つまり苗木達と同じフィクションじゃないやんけ!」でいいと思います。

 

2について。

実は逆で、フィクションのキャラを演じるとブツブツが出る可能性ですが。

バレるリスクがとても高いため嘘をつくメリットが低いと思います。

シナリオ上でも主人公へコスプレしようと誘いかけるものがありますし、あそこでノリノリでコスプレしようものなら…ですね。

 

3について

絶望的に元も子もないのですが、赤松へのアリバイ工作の瞬間だけブツブツを出した説。

どういうことだ苗木!説明しろ!

 

 

ダンガンロンパV3の世界は電脳世界?それとも実体のある世界?

思い出しライトをはじめ、エグイザル、超大規模な建造物等、ダンガンロンパシリーズらしくめちゃくちゃな世界観です。

記憶の改ざんを計画的にかつ緻密に行うならば、肉体から抽出した精神データだけを流し込んで書き換えていく…というどこかで聞いた設定になるのですが、肉体に直接的に働きかけることが可能である世界観であるのは1で説明されていますね。

電脳世界であるならば、虫や動物のいない環境づくりも容易であると思います。

ですがそこはダンガンロンパ。なんとでもなる気がします。

超法外な金額をかけて、エンターテインメントのためだけの施設をつくる世界観。

そこで行われる生身のコロシアイ。

なんて絶望的なんだ!時間をかけて作り上げた地獄を破壊されるのも乙なものだ!

 

4章では新世界プログラムというどこかで聞いたようなものが登場します。

これはプログラム内にある川に橋としてかけられる板に書かれた文字「HILLS MIRAI」と同じく、単なるリードミスであると思われます。

ダンガンロンパV3と1・2の世界を混同させるように、プレイヤーやキャラクター達を導いているのでしょうね。 

 

何故コロシアイの行われた場所にこだわるかというと、電脳世界なら一縷の希望があるのです。

死んだキャラクターたちが生き返る可能性もあるわけで…。それをあきらめずに頑張った前例の先輩もいるわけで…。 

どのキャラクターも好きなので、たとえ物語が台無しになろうとも生き返ってほしいですね。

 

 

 

彼らは本当に超高校級の○○ではなかったのか

黒幕から彼らの才能すら後付けの設定でしかないと語られます。

多少適正はあっただろうとしても、設定だと。

普通に考えても、超高校級の発明家である入間は(才能の範囲内は)有能ですよね。

様々な発明品は結果的には状況を打開するものにはならなかったけれど、機械を本当に理解していない人間には制作困難なものです。

これも設定上植え付けられたもので、もしくは適正をブーストさせたものなのでしょうか。

最原の探偵としての観察眼も、学級裁判ではいち早く真実に気が付く聡さも、設定なのでしょうか。

もしもV3の舞台が電脳世界だとしても、肉体を使用する才能のブーストはいくらでも効くかと思いますが、頭脳を使用するものは本人の能力が大きく関わってくるかと思います。

ですので、おそらく才囚学園入学前(オーディション前)の彼らにもその才能が備わっていると思います。

 

 

超高校級の探偵の研究室の謎

超高校級の探偵の研究室を初めて調べた際に、犯罪研究のファイリングについて、最初はイラストで図解されていたものが写真に変わっていると説明されます。

もしかしてトリックを再現したかった殺人を自ら犯して写真を撮ってファイリングしているのでは…???と思ったので猛烈に印象に残っているのですが、説明のないまま終わりました。

もしくはオーディションビデオの「自分のおしおきも考えています」的な発言の異常性から反映されたものかとも思いましたが、他の研究室にはそういう「通常のキャラクターの性格と内装の不一致」のようなものはありません。

思わせぶりな意味のないものか、それとも次回作への伏線か…。

どういうことだ苗木!説明しろ!

 

 

黒幕ですらフィクションである可能性

白銀は自らを黒幕と称し、他の参加者を追い詰めていきます。

ですがその白銀すらゲームマスターのようなものに”設定”されていたとしたら?

私たちは最原達と同じようにコロシアイゲームの外の世界を知らないので、疑心暗鬼になりがちですね。

プレイヤーにもそういうものを強いるダンガンロンパ、意地悪な作品です。

 

 

途中挿入される最原の画像の謎

章の切り替わりにあらわれる、頭上に脳を固定する機械のようなものを装着された一枚絵のイラストに、「僕はみんなと一緒に死にたいです」という意味深なセリフ。

これについての説明はありませんでした。

ゴフェル計画のコールドスリープ前にしては希望がなさすぎるというか、もうすこし前向きであるはずです。

私、気になります!(byつむぎ)

 

 

 オーディションビデオは本物か?

彼らを絶望させるきっかけとなったビデオですが、本当に”出演前の”彼らなのでしょうか。

そういう発言をするように記憶を植え付けられた…という可能性もあるのです。

それでその発言をした記憶をまっさらにされ、今回のコロシアイゲームに挑まされたとも考えられます。

疑心暗鬼になりますね。難しい問題です。 

 

絶対絶望少女2発売決定

ポスターが無造作に置かれているところを探すと、この文面がみつかります。

本当か?本当に出るのか?

 

 

とにもかくにも続編作ってください

1や2のその後が次回作で判明したように、きっとV3もそうなるのだろうなあ。

次回作のためにも、まずはユーザーアンケートに答えるぞ!

みんな回答してダンガンロンパV4を待とうね!最原くんごめんね、私はダンガンロンパをまだ求めているんだ!

 

つたない記事でしたが読んでくださりありがとうございました。

「ここは間違っている」「ここは説明されているよ」などの指摘がありましたら是非教えてください。

 

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好きな男死は獄原ゴン太くん、大神さくらちゃん推しのぽぽたんでした。

 

 

 

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